家族農業

​印西市・学校適正配置を考える会

活動理念

印西市・学校適正配置を考える会ではすべての子どもたちが主役になれる学校規模を考え、市内の現存する特色のある小学校規模を活かし、適正に配置されるための未来を実現するために活動します。

 

 ご挨拶


印西市内には宅地開発の進行に伴い、児童数の増加が著しい地域があります。予想をはるかに上回る子どもの増加に、増築で教室数を確保することでなんとか対応しています。しかし、1000人規模の過大規模校となると、子どもたちの活動に制限が生じ、施設利用にも困難をきたします。1人1人に向けられるはずの先生方の目は行き届きにくくなり、つまずいた子どもたちの心のケアは見過ごされてしまいます。


 その一方で少子化の進展により児童数が減少している地域があります。船穂小学校では児童数の減少が進み、教育委員会の方針では、早ければ令和4年4月を目処に高花小学校と統合するとされています。これまでも3つの小学校が適正配置の名のもとに姿を消しました。もちろん少子化の進展は避けられず、児童数の甚だしい減少は、教育環境にさまざまな問題を生じさせます。しかし、統廃合の波を受けたそれぞれの小学校は、その長い歴史を通じて、多くの子どもたちが過ごした思い出の場所であり、防災の拠点であり、地域のコミュニティの核となって人々のつながりを支え続けるという、かけがえのない役割を果たしてきました。学校の消失は、このかけがえのない地域のコミュニティの喪失を意味します。


 印西市の掲げる学校適正規模・適正配置基本方針は、地域のコミュニティの核である小規模校を消失させ、大規模校の児童過多への根本的な解決を放置するなど、子どもたちの豊かな教育環境の整備という観点を考えると、再考が求められます。


 子どもたちは多様であり、個性的です。いろいろな子どもがいるから、いろいろな学校があってもいいのではないでしょうか。大規模校の魅力、小規模校の魅力を最大限に発揮できる適正な規模を整え、その多様性を確保することこそが、印西市・学校適正配置を考える会の目指すヴィジョンです。


 印西市・学校適正配置を考える会は、すべての子どもが主役になれる学校規模を考え、市内の現存する学校規模を活かし、適切に配置されるために活動しています。

                                                                                                              代表  大野 裕行

公園の人々
ローリング・生地

子どもたちは多様であり個性的である
~学校も多様であり個性的でありたい~

印西市学校適正規模・配置基本方針の問題点

大規模校をさらに過大規模校化

文部科学省では、従来から25学級以上の学校を大規模校、31学級以上の学校を過大規模校とした上で、過大規模校については速やかにその解消を図るよう設置者に対して促してきている。しかし

H29年度・小倉台小学校校舎増築(8クラス)

H30年度・原小学校校舎増築(6クラス)

R1年度・西の原中校舎増築(10クラス)

R2年度・木刈中校舎増築(8クラス)

R3年度・牧の原小校舎増築予定(11クラス)

R4年度・滝野中校舎増築予定(18クラス)原小校舎増築予定(2期工事)

R5年度・牧の原小校舎増築予定(2期工事)

と教室不足の解決策として、基本方針に乗っ取り第一に増改築で対応し、不適正配置を推し進めている。

※牧の原小学校では、令和7年度に児童数 1,222 人となり、これに伴い滝野中学校では、令和13年度に生徒数988人となることが予想されている。    

四の灰色の建物
黒と白の風景

小規模校をさらに過小規模化し統廃合へ

印西市ではクラス替えの出来ない小規模校に対し、「印西市学校適正規模・適正配置基本方針の概要」について保護者説明会を実施している。
それにより、統廃合してしまうのではないかという保護者の不安により、本来通学するはずの児童が学区外就学してしまい、さらなる児童数の減少に繋がっている。小規模特認校制度の活用も視野に入れていないため、児童数が増えることがなく、児童数の減少に伴い統廃合されるのを地域・保護者が時間の経過とともに諦めてしまっている。このままの基本方針ではいずれ印西市内の小規模校がなくなり、大規模校になじめない子の、心の拠り所がなくなるだけでなく、現在のニュータウン地域作りに協力してきた旧印西(木下町・大森町・船穂村・永治村・六合村・宗像村・本埜村)地域のコミュニティの崩壊とともに衰退を招いてしまう。

白いアジサイ

国(文部科学省)の指導(手引き)と

異なる対応の印西市

平成27年1月27日に、「公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引き」

が策定されました。

そこには「31学級以上の過大規模校は速やかに解消を図る」と明快な一方で、小規模校については「5学級以下の小規模校は学校統合等の検討が必要」としつつも、「地域のコミュニティの核としての性格に配慮」して存続はもとより、再開の判断も尊重としています。

 

その21か月後、印西市が平成28年10月に定めた学校適正規模・適正配置基本方針には、「過大規模校」という区分が無く学級増加に歯止めが無い一方、複式学級を擁する小学校を過小規模校として統廃合を容認しています。

活動詳細

①小規模特認校制度の導入にむけて

​②<スクールバス>を運用した、学区外就学の柔軟な対応にむけて

​③「過小規模を解消し小規模校」の存続と「過大規模を解消し大規模校の適正規模化」

子どもたちの為に、学校を選べる選択肢を増やす活動です

協議会の開催

活動について情報発信

署名活動

会議室
一緒に手
署名契約

スローガンは「てきせいはいち」

SNSやポスティング・口コミで情報の拡散

過大規模校化・過小規模校化の解消

てっていした

きもちの通じた連帯感

せいかに向けて

いっしょに考え

はなし合って

いいわけしないで

​ちいきを盛り上げ続けよう

印西市・適正規模、適正配置基本方針の課題の解決を目指し、すべての子供たちの未来をより豊かにするために日々真剣に取り組んでいます。一人でも多くの方と問題意識を共有する為、ご協力者を募っております。情報データ・ツールが必要な方は直接お問い合わせください。

印西市・学校適正配置を考える会はこの課題に全力で取り組んでいます。地域社会の協力を通して、多くの署名を集め議会に提出します。子供の未来にに貢献したいという気持ちが当団体の原動力です。ご支援をお考えの方は直接ご連絡ください。

多肉植物

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